よくあるご質問
FAQ

エクステックはどんな会社ですか?

私たちは、日本に来たときに「両替が出来ない」と困っている外国人の方がまだまだ数多くおられることから、そういった方達が簡単便利に両替ができるマシン、いわゆる「両替機」のマネジメントシステムを開発・運用する会社です。

システムは自社の両替機に搭載するだけでなく、他社さんにも使って頂けるような、いわゆるクラウドシステムとなります。

現在はそのシステムを鋭意開発中です。

具体的には、どのようなシステムですか?

開発の基本コンセプトは「外国人の方には使いやすく、日本の事業者には高収益を」です。

私たちが最も重視しているのは、やはり実際に利用していただく訪日外国人の方にとっての使いやすさですが、UI(ユーザーインターフェース)は当然のことながら、実際に両替機の前に立つ前の導線からデザインしています。
これまでの両替機とは一線を画するものをゼロベースでデザインしていっています。

また、同じく重要視しているものが両替機を運用している事業者さんの収益性になります。
一つの両替機でより多くの両替が行われることを目指した機能の開発に力を入れています。細かなところは詰めている段階ですが、ひとつひとつ段階的に実装していく予定です。

世の中はキャッシュレス化に向かっていますが、両替機は今後も必要なのでしょうか?

たしかに世界的にキャッシュレス化はどんどん加速して、やがてキャッシュ(現金)はなくなっていく方向だと思います。
そんな中で私たちのポジションは「エクスチェンジサービスカンパニー」と定めています。
この世からたとえ現金がなくなったとしても、通貨間のエクスチェンジ(両替・交換)はなくなりませんので、その部分をサービスとして担っていきたいと考えています。

とはいえ現状の日本においては、最大の需要はやはりインバウンドにおける訪日外国人の方々に対するエクスチェンジです。
世界的にみてもカード大国である中国と韓国を除けば、ほとんどの国でカード利用率は50%を切っています。(表1参照)
これが東南アジアとなると、銀行口座の普及率が3割程度で、カードも1桁%です。

カード対応が普及したとしても、そもそもカードを持っていない人たちがこれから日本に大挙して来ますので、その方々への対応は必須だと考えています。

表1 出典
http://www.jcca-office.gr.jp/visit/26_report.pdf

今後、どのくらいの台数が日本に普及していくことになるのでしょうか?

私たちは2020年までに少なくとも5,000台以上は普及していると試算しています。
これはそれだけの訪日外国人の方々の需要があると共に、日本が「自販機大国」であることも大きく寄与しています。

日本自動販売機工業会のデータによると、日本には約500万台もの自販機があります。
http://www.jvma.or.jp/information/information_3.html

これはそれだけのマシンをメンテナンスしたり、投入された現金を回収したりすることが当たり前のようにできるからこそ実現できることです。
訪日外国人向けの両替機も全国に普及していくに従って、既存の自販機の設置網とリンクしていくことになるだろうと考えています。


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